
当時、オフコースは和製カーペンターズとも言われた。
アルバム「ワインの匂い」より・・
愛の唄 by オフコース

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日本の未来もこの花のように強く、逞しくあってほしい!
是非、若い世代(の方々に今の日本を変えていってほしい!
そんな思いに駆られる曲です。
生まれ来る子供たちのために
by オフコース

(1976年11月5日発売)アルバム、「SONG IS LOVE」より・・
味わい深い曲です。
ひとりで生きてゆければ
by オフコース

多感な時期に、いつ もそばにあった音楽がオフコースでした。
この曲、聴いたのはかなり昔だけど、自分で見つけた、自分のための曲だという気持ちで聴いていました。
時に愛は by オフコース

時は音をたてずに二人を包んで流れてゆく…。
オフコースのスタンダードナンバー!
Yes No by オフコース

小田さんが淡々と流して歌っているようなところがいいですね。
美しい歌です。
ワインの匂い by オフコース

めぐる季節の中で、相手のことを思いやり、勇気を出して行動を起こすこと・・・
それが、「愛」というものなのでしょうか・・・
めぐる季節
by オフコース

美しいメロディが心打つバラードで、オフコース終焉の曲でもある。
I Love You by オフコース

1982年の脱退後はソロ活動をしている鈴木康博さん。
この曲は彼がメインボーカルを務めている。
幻想 by オフコース